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コラム
Q1.
出産後、どのくらいで生理がくるのですか?
A1.
平均4〜6ヶ月で生理が発来するケースが多いと思いますが、中には生理が来ないまま妊娠する方もいますので、産後生理がこなければ妊娠しないという事は全く言えません。気を付けて下さい。
Q2.
婦人病の定期検査はいくつになったら行ったほうが良いのですか?また、どんな検査なのですか?
A2.
一般的に子宮がんや卵巣腫瘍(のう腫やがん)の検査は20歳になったらまず1回行っておくとよいでしょう。子宮がんは細胞診、卵巣は超音波検査や血液検査があります。
Q3.
高齢初産っていくつからなのですか?また、高齢出産でどのようなリスクがあるのですか?
A3.
35歳以上の初産婦の場合を言います。高齢ですと、産道がかたく分娩障害になったり、染色体異常児などの頻度が高まるという理由で注意を要します。
Q4.
つわりがひどいのですが、どのような食べ物で軽減されるのですか?
A4.
つわりは空腹時に起こり易く、『モーニングシックネス』と言われるほどです。例えば小さいおにぎりをベッド脇に置き夜中に食べることも一案ではないでしょうか。
大部分は栄養障害を来たしませんが、程度が増悪しますと病的(妊娠悪阻)になり治療が必要となります。
Q5.
ペットを飼っているのですが妊娠時に何か影響はありますか?
A5.
特にネコなどの哺乳類や鳥類からのトキソプラズマ感染の場合、妊娠中に初感染すると、流産や早産になることがあります。
Q6.
生理痛がひどく毎月寝込むほどです。鎮痛剤を服用したり、坐薬を使うため胃腸に良くないのでは、と心配です。
東洋医学
で何か良い治療はないでしょうか。
A6.
当院も、月経困難症で来院される患者さんもけっこういらっしゃいます。中には、鍼(はり)治療や漢方薬にて以前より軽減されているケースもあります。又、最近はサプリメントも市販されていますのでご相談ください。
Q7.
クラミジア感染症と言われましたが、どうしたらよいでしょうか。
A7.
クラミジア感染症は産婦人科外来受付した女性の約10%に見られると言われ、現在最も患者数の多い性行為感染症となり問題になっています。
治療法は抗生物質を内服し、パートナーも同時に治療する事が大切です。
Q8.
妊娠しているのですが、飛行機は妊娠何ケ月まで乗れるのでしょうか。
A8.
妊娠9ケ月までは自由に乗れる事が多いと思います。
各航空会社により取り扱いが異なりますので、詳しくは各社にお問い合わせください。
Q9.
妊娠しましたが、おなかの赤ちゃんの心音はいつから聴けるのですか。
A9.
現在、超音波エコーも発達しておりカラードップラーでは、妊娠5週〜6週で赤ちゃんの
心音
を聴く事が出来る様になりました。