

不妊治療は不妊原因によって異なります。 しっかりと不妊検査を行い、最適な治療を行います。
子宮卵管造影法(HSG)は子宮口から造影剤を注入して、卵管疎通性をみる検査であり、不妊症のスクリーニング検査として非常に有用であり、また診断的価値のみならず、治療の効果も有している為、検査後に妊娠率の増加が認められます。
当院で使用している造影剤(Lipiodol Ultra Fruid)は油性造影剤です。
ヨードテストが不要であり、映像がシャープであり、子宮の形態異常や子宮頸管の形状及び骨盤内の癒着の状態も確認できます。
症例1 正常


症例2 両側卵管閉塞例


この場合の治療は体外受精・胚移植(IVF-ET)もしくは手術療法となります。